HOME > 虫歯治療

虫歯治療

虫歯の種類と治療法

C1、C2の虫歯治療

治療としては、前歯や小さい範囲のものはレジン(プラスチック)で充填します。C1、C2の虫歯は両方とも歯の神経まで達していないムシ歯で、冷たいものや、甘いものがしみるようになります。奥歯で大きい虫歯の場合には、保険治療では金属のかぶせもの(インレー)、保険外治療ではハイブリッドセラミックスやオールセラミックなどのご自身の歯の色調にあわせたものをかぶせます。

レジン修復

保険適応が可能です。
治療内容は白いプラスチックを直接むし歯の穴につけていく方法になり、歯に近い色調を選択でき、主に前歯や奥歯の比較的小さい穴を埋めるのに使います。歯を必要以上に削らなくてもよいため、比較的歯にやさしい修復といえます。
現在は最小限の侵襲で修復していくという治療が主流となってきていますが、すり減りや変色という経年的変化の問題があります。とくに変色は個人差もありますが半年~1年くらいで起こってくることもあります。その場合、再度詰め直す方が良いと思います。

インレー

保険治療ではよく銀歯といわれているパラジウム合金を使用します。
奥歯の比較的大きな虫歯や歯と歯の間(隣接面)のむし歯を修復するときに用います。削った後、型取りをして穴につめる小さなつめ物を作ります。それを口の中で調整し、セメント(接着剤)でつける治療です。これは主に金属で作ります。
自費治療では歯となじみのよい材質であるゴールド(金)のつめものがあります。白いつめ物をご希望される場合は自費治療のセラミックインレーかハイブリッドセラミックインレーの2種類があります。

C3の虫歯治療

C3の虫歯治療のイメージ

C3の虫歯は歯の神経まで達しているムシ歯なので、ズキズキしてとても痛く夜も眠れないほどの痛みがでてきます。
冷たいものや、温かいものがしみたりすることもあります。治療としては、根管治療といわれる歯の神経を取る治療を行います。根の治療(根管治療)は数回にわたり、除菌、清掃、消毒を行い、無菌状態になったのをレントゲンなどで確認した後に、下図のように根管充填材といわれる防腐剤のゴムを詰めます。
※ただし虫歯がかなり進行し、歯根膜炎(根尖性歯周炎)が起きている場合には、根の先まで菌が進入し化膿しているため、その分治療に時間がかかります。 その後詰めた根管の上の空洞部分に、金属やレジン、あるいはファイバーコアと呼ばれる審美性の良い土台をセメントでつけます。そしてそのさらに上の部分に最終的な補綴物(かぶせもの)の型をとり、お口の中で最終調整を行い、セメントでつけます。この場合には、広範囲に歯がなくなってしまっていますので、クラウンという全体を覆うかぶせものを作ります。

クラウン

前歯の部分では金属の表面にレジン(プラスチック)を盛り足した冠をいれることができますが、経年的に黄ばみ、細菌、歯垢が付着しやすいです。奥歯には全体を覆う銀色の冠をいれます。前歯、奥歯にかかわらず「ずっと変色しない歯」「ご自身の歯と同じような白い歯」「アレルギーを起こさない歯」「長持ちする歯」など求める方は自費治療のかぶせものをおすすめいたします。お気軽にご相談下さい。
また、歯全体にむし歯が進んでおりつめ物では治療しきれない場合にかぶせることによって歯の機能や形を取り戻していきます。神経をとった後は特にかぶせることが多いですが神経が残っている場合でもかぶせることがあります。

治療前の状態

治療前の状態のイメージ

根の中にたくさんのバイ菌がおり、住みかになっています。
このままでは全体が腐ってしまいます。

治療の流れ

治療の流れのイメージ

感染した部分を取り除いた後、丁寧に掃除と消毒を繰り返し行います。膿がたまっているときは、膿が出なくなるまで何回も行います。

痛みはこの時点で治まりますが、ここで中断すると再びバイ菌が住みつき治療前よりも悪くなり、骨の中に膿がたまることもありますので継続した治療をおすすめ致します。

治療の流れのイメージ

中に防腐剤のゴムをつめていき、芯になる柱を立てます。

ここで中断してしまうと、柱と歯との境目から虫歯になることもあります。
また、歯並びや咬み合わせにも影響を及ぼします。

治療の流れのイメージ

型をとってかぶせものを作り接着すれば、普段通りしっかり咬めるようになります。

再発防止をする為治療が完了したあとは、定期的な歯科検診を受けて、歯を大切に守りましょう。

〒213-0011
川崎市高津区久本1-521-1 3F
南口ロータリー目の前 徒歩0分

ホームページを見たとお伝えください 012-345-6789

受付時間
平日:10:00~13:30/15:30~20:30
土日:09:30~13:00/15:00~18:00

お問い合わせ 詳しくはこちら